ゆめを、見たの。(加筆)
8月14日未明、大変なことをしてしまいました。ところで、直前にゆめを見ていたのですが、この手のことは暫く経つと忘れてしまいそうなので、今急いでメモを取っています。
#引っ越しの準備を進めている。
もう少し先の流れがあったはずですが、もう覚えていません。記憶はこの引越をするという状態からスタートします。このゆめを見た原因としては、子供ができてからというものサーキットベンディングの制作場所が居間から二階の自室に移動しており、これまでとの違和感をずっと感じていました。 サーキットベンディングの先輩でもあるKaseoさんはアトリエがないと制作できないタイプだとお聞きしたこともあり、制作場所について前日、思索していました。
#荷物を運ぶ途中で学生時代の知人?が何かをしている。
あまり面識のない二人でしたが、たしかに面識のある二人が、何やら背丈ほどの高さを走るレールを組み立てているところでした。場所は学生時代の大学の構内に似た風景でした。 二人がかりで、なにか実験か、作品の展示か、大掛かりな作業をしていました。 ところで、
夢の中に出てくる人、マスクしてない
— SAITA kaz (@kazbo) 2021年8月13日
前日、このさいたさんのツイートに対してなるほどな、と感じたのですが、やっぱりマスクしていませんでした。
#子供ができたことを知人のオカガワくんに報告しながら、荷出しをしている。
どこからか私は荷出しをしています。その途中で知人のオカガワくんに報告していました。ところでうちの子供は世界一かわいいので、知人にどんどん見せびらかしたいな、という欲望は現実にあります。
#場面がかわって、丘の上をだれか(忘れた)とあるいている
「あのあたり(どこの話か定かではない)と比べて、このあたりは・・・」などと、このあたりには木がある・ないの話をしています。誰と話をしていたかは覚えていません。 荷物のたぐいは持っておらず、前後関係は不明、前日みたもののけ姫のエンディングに似た風景でした。
#引越し元(なぜか現住所ではない)へもどり、荷出しをしている
引越し元は、どこかのふるびた研究機関でした。場所もよくわかりません。整理をてつだってくれているのか、見知らぬ外国人が私の様子を見ていました。この内容は覚えているのですが、現実との因果関係は不明です。
#もよおしてきて新しい家の引き出し(プラスチック製)におしっこをしている
場所は変わって新居(?)机の引き出しにあろうことか、おしっこをしています。トイレに行くのが面倒だったのでしょう。なお私は子供の頃、トイレに行くのが億劫でベランダで用を足すということをしたことがあります。何度か。
#離婚ではなくて、別居だよな、とおもいながら、おしっこの勢いがあがってきた
引っ越しをしているという感覚があるのですが、おそらく妻と別で暮らすことになるだろうという意識もありました。ただ、なぜか離婚ではないという安心感はありました。そういう事を考えながら、引き出しに用を足しています。突如、尿道あたりにやけにリアルな感触がありました。
#ここから、ゆめと現実の狭間
ゆめの中でなんかヤバい、とおもい、直感でおねしょかもしれないと感じました。そして、ゆめの中から出ようと試みます。 目覚めると、おねしょをしていました。
量はおそらく、ウォッカ一杯といったところでしょうか。結構な量です。さいわい布団は全く濡れませんでした。 奇しくも、前日、8月13日は大雨でした。
なお、劇場版では、「ゆめを、見たの。」だと記憶してましたが、原作みなおしたところ、「ゆめを見たわ」なんですね。